目次
はじめに
桑山美術館は、初代館長である桑山清一が収集した絵画及び美術工芸品を
多くの方々に鑑賞していただくとともに、交流の場を提供し地域文化の向上に寄与することを願い、
昭和56年4月に開館しました。
近代の日本画と鎌倉時代から現代にいたるまでの茶道具を中心とする所蔵品は、
テーマによって年3回の展示替えによりご覧いただくことができます。
今回の展示内容は…
まさに今、新たな展覧会が開催中でございます。
下記にてご紹介させていただきます。
新春店 現代陶芸 ~昭和の名匠を中心に~
開催期間
2023年1月7日(土)~2月5日(日)
催事について
桑山美術館にて所蔵されている現代陶芸は、主に茶の湯に用いられる器です。
荒川豊蔵や加藤唐九郎による茶碗や花入、また数名の陶芸家による作品を出品しております。
詳しくは桑山美術館HPをご確認ください。
桑山美術館
開館時間
午前10時~午後4時
休館日
月曜日[月曜が祝日の場合開館]
祝日の翌日[9月20日(火)10月11日(火)11月4日(金)24日(木)]
入館料
一般:500円(400円)
中・高・大学生:300円(200円)
※( )内は20名以上の団体料金
※障碍者手帳をお持ちの方、及び同伴者1名は無料
詳細は桑山美術館HPをご覧ください▷▷▷click❕❕
最後に
所蔵しております日本画や茶道具をご覧いただく楽しみはもちろんのこと
四季折々の庭園風景や季節の花々も散策しながらお楽しみいただけます。
お時間のある際に、ぜひ一度お越しくださいませ。