目次
コロナ禍における貸し会議室の使い方
コロナ禍における会議室の利用方法
利用人数
会議室の利用人数は、通常1人1席座れるように設定してあります。
コロナ禍においては1人で2~3席ほどのゆとりを持った会議室をご利用いただくと
会議室内でも密にならず、お客様同士も安心して会議を行えます。
利用時間
会議の途中で、空気換気を行うようにしましょう。
1時間に1回(15分)窓と会議室入口扉を開けます。
窓と会議室の入口ドアを開けることにより空気の流れができ、効率よく空気換気を行えます。
換気を行うことも踏まえて、ゆとりのある会議室利用時間のご予約をお勧めしております。
感染症対策グッズを活用する
貸し会議室では、クリアパーテーション・サーキュレーターなど、
お客様が安心して会議や面接が行える様、感染症対策グッズを用意しています。
対面面接ではクリアパーテーションの利用、窓の無い会議室ではCo2センサーの利用など
利用用途に沿った感染症対策グッズを是非活用してください。
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貸し会議室を使うメリット
充分なスペース確保
会社の会議室では、充分な広さを得て会議を行うことは難しいかと思います。
貸し会議室では、人数に合わせて密にならない充分な広さを保った会議室の提供が可能です。
来客してもらう必要がなくなる
会社に来客する必要もなく、中間地点で立地の良い貸し会議室で会議が行えます。
感染症対策グッズの活用
貸し会議室では、お客様が安心して会議が行えるよう、沢山の感染症対策グッズを用意しています。
弊社では、入口に【検温・手指消毒・衣服除菌】ができるバリアミスターの設置や
オゾン発生器であるエアバスターなど様々な感染症対策グッズを用意してお客様をお待ちしております。
ご要望の感染症対策グッズがありましたら、お気軽にstaffまでご連絡ください。
貸し会議室を使うデメリット
移動に伴う時間や手段
自社で行う場合は、会社に出勤するだけで会議が行えますが、
貸し会議室にて会議を行う場合、会場まで移動する必要があります。
また、公共交通機関での移動ではコロナ対策も必要になります。
料金の発生
自社で行う場合は、特に会議に伴う料金は発生しません。
しかし、貸し会議室を利用する場合は、会議室のレンタル料が発生します。
まとめ
自社で会議を行えば、会社として負担する料金はないが、貸会議室を使えば
結果的に感染症対策グッズなどの安心を得ることができる。という結果になりました。
全てのお客様が安心してご利用いただくため最大限の感染症対策に励んでいます。
無料でご利用いただける感染症対策グッズも多数用意しておりますので、
下記感染症対策をclickしてご覧いただき、ご来場ください。
ご理解ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
名古屋駅周辺で貸し会議室をお探しの方は、弊社貸し会議室KUWAYAMAをご利用くださいませ♡